イナズマ1200整備日記

イナズマ1200のバイク整備と、整備と称するDIYレベルで出来るプチカスタムを行っていきます。そんな記録とキャンプツーリングに必要な小道具類などをDIYした記録、そして旅行の記録です。

ギヤシフトチェンジペダルのシャフトオイルシール交換(油冷エンジンGSX-R系)

目次

 

はじめに

はじめにとしましたが、先のドライブシャフトオイルシール交換作業からの続きとなります。

minow.hatenablog.com

あらすじとして、クラッチプッシュロッドのオイルシール、ドライブシャフトのオイルシールと下へ下へと順番に作業してきました。

今回の一連のオイルシール交換のなかで、これが最後となります。

オイル滲みの原因は、このシャフトオイルシールからのようでした。

しかしここのシャフトオイルシールは、単独にて交換が行えます。比較的アクセスしやすいオイルシールになります。

ただし、エンジンオイルを抜取る必要がありますし、チェーンオイルまみれの箇所をクリーニングする必要があるため、まとめて行ったほうが効率的でした。

 

部品調達

部品番号:09285-12002

オイルシール 

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交換作業

ほかのオイルシールとは干渉するものはないため、今回交換するオイルシールは単独にて行える箇所になります。

スプロケットカバーを外し、クリーニングする作業などが一度に行ったことで効率的でした。
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リングプライヤーを使い外し
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ワッシャーを外すと、オイルシールが見えます。f:id:Minow:20220506142642j:image
このオイルシールを交換します。
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まずは外さなければなりません。

オイルシールをピックアップツールを2本使い、ゴリゴリしながら外しました。

オイルシール外周のゴムが固着していてなかなか外れませんでした。

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サクッと外せなかったため、外したオイルシールはこんなボロボロになりました。
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外したオイルシールは捨てるだけなので問題なし。

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新しいオイルシールにはグリスを塗り、組み込みました。そして、オイルシールを傷付けないよう、ハーネステープにてシャフトのギザギザ先端部を養生しておきました。
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オイルシールの取付けですが、工具など必要なくて、少し力は入りましたが手で押し込めました。
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これでスプロケットカバー周りのオイルシールは、一通り交換完了しました。
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エンジンオイルを抜いてから作業しましたので、新しいエンジンオイルを注ぎ入れ、作業完了となりました。

 

最後に

今回の部品交換にてまた暫く安心して走れそうですね。

オイルシールのような安価な部品交換を惜しみツーリングの途中で、エンジンオイルがじゃじゃ漏れになり走れなくなったのでは、タマリませんからね。

短命だったこのイナズマ1200は、販売開始からもそして販売終了からも20年以上経過したバイクになります。

私の場合、あまり乗らない期間があったため、距離はそれ程乗ってはいませんでしたが、年数だけは他と同じ20年以上経過しました。

オイルシールなどのゴム部品は、必ず寿命を迎えます。

このシフトチェンジペダルのオイルシールは、早めに交換したほうが良いと思いました。

 

次の整備と言うか補修は、ツーリング途中にやらかした立ちゴケによるダメージを受けた部品交換を行っていきます😁

何年経っても世話の焼けるカワイイバイクです。